
やっと、久しぶりに乗れました。一時間半くらいですが。
曇の早朝スタート、走っていたらいつの間にか空が晴れていた。
葉の散ったイチョウ、山の合間の集落、冷たいけど澄んだ空気が気持ち良いです。
20歳でバイクの免許を取り、乗り始めてからバイクはずっと生活の一部でした。誰に似たんだと親父に言われたことがありましたけど、祖父が実はバイク乗りだったそうです。
とは言え原付きですが、初めは山の上や向こうに仕事で通うのが大変だったからとか、いつの間にか新車でスーパーカブを買って友達と日光までツーリングしてたとか、全然知らない話を聞いて驚きました。
全く興味がなさそうでしたが、そんなこともあったんだなと。
もし生きていてくれたら、バイクに乗る自分を見てどう思ったのか。聞いてみたかったですね。
いつも見ていないようで実は気にかけていてくれて、なにかと気遣ってくれた本当に優しい人でした。男としても最も尊敬し、憧れの人でもあります。
たまにバイクに乗りながら、祖父がどんなところへ行っていたのか、どんなバイクに乗っていたのか、もっとちゃんと知りたかったなあと考えたりします。


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