カヤック / バイクラフティングの練習。

今朝は前回のブログの続きの地点からExpedition 85でバイクラフティングの練習をしました。

装備は前回とほぼ同じ、違うのは先日のツーリングの時に初めて着てみたパタゴニアのキャプリーン・ロングスリーブ・クールライトウェイト、重ねてモンベルのウィックロンTシャツ、足元はメレルのマイポ・エクスプローラー・シーヴ。

それぞれのレヴューは後程詳しくするつもりですが、どれもとても優れているのが確認できました。

特にキャプリーンのおかげで日焼けせずに済むのはありがたく、疲労感が全然違います。

今回の方がフリップワンを積むのは早く的確にできたのもあり、出発はスムーズでした。最初の堰を越えて降りる前の様子。

朝からいかにも真夏日って感じでしたがたくさんの鳥たち、魚たちに出会えた一日になりました。

防水ケースに入れたスマホで撮っているのでなんとなく画質が違いますけど、セリアのものを使っています。水に浮くし中のスマホをそのまま操作できる、コスパ抜群のアイテム。

近年の夏の陽射しを考えるとサングラスも必須ですね。なるべく日陰になっているところを漕ぎながら進みました。数年前からモンベル製クリップオンの偏光レンズ、ライトブラウンを着けています。

ないとギラギラとした眩しさで疲れる。釣りもするから水の中が良く見えるのは助かりますし、やはり安くて手軽。

筑波山の真ん前、禊橋を越えたところの堰に到着。

ここまでで一時間くらい。

堰の手前から水は別のルートで迂回して流れているので、こちらは浅く広いプールのようになっています。画像の奥から緩やかに流れが始まっています。

で、ここからが自分には未知の領域。

カヤックと自転車を併用するスタイルはようやく今年から始めたので、今までは常に漕いで元の場所に戻るのが当たり前。だからこの先がどうなっているのか、道路からは見えない場所が多いので楽しみでした。

振り返るとこんな感じです。ここから最初の予定では君島橋まで行こうかと考えていたのですが、流れが予想よりもずっと緩やかで時間が掛かりすぎるため、途中でなるべく早めに上陸して戻ることにしました。

流木、倒木が流れを塞いでいたりザラ瀬が多くて底を擦ってしまう地点がたくさん。大きな角ばった石や先の尖ったものが沈んでいることもあり、川下りは判断力を必要とするんだなとはっきりと認識できました。

これまで湖や穏やかな川などでのんびり浮いているツーリングがメインな自分には、新鮮であると同時に気持ちを引き締める必要のある勉強です。

よく見て判断し、決めて、すぐに降りてラフトを引いて水の中を歩いたり危険物を避けたり。のんびりできないポイントも多く何気に忙しかったりもしました。

古い狭い橋の下。水に反射した光が裏側に写り込んでいます。

地層が見えていて面白かったり。

歩かないと抜けられない場所では、進んだら突然胸のあたりまで深くなっていたところも。

ジャケットを着用していた+慌てずにラフトに手を掛けていたので浮いて流れて無事にクリア。そんな場面もありました。

で、いい加減にそろそろどこかで上陸しないといけないかな。と考えていたらR125が見えました。

あの足元から陸橋の下に登り、日陰のおかげで暑さにやられず撤収作業。

2DAY ASSAULTに全てを収納して括り付け、背負ったらりんりんロードを通り出艇場所を目指して走り出す。真夏の景色に筑波山がよく映えていて自転車の移動も楽しかったです。

全身水につかったので濡れていたのですが、キャプリーンとウィックロンはあっという間に乾いてくれて快適でした。マイポもしっかりとペダルを踏みこめたしソールのグリップ力も強くて歩きやすい。

車を置いた地点に戻ったのは出発してから三時間と四十五分後。今回は自転車に切り替えて荷物を背負うまでが手間取ってしまい、もう少し落ち着いてきちんと作業をしないといけないなというのが感想。

それと改めてPDFの大切さを実感できましたし、日焼けから身を守ることがいかに重要かも再確認。

実際に霞ヶ浦を目指すとなると相当時間が掛かるのも分かったので、一気に下るのは帰りのことも考えると出発時間などきっちり予定を立てた方が良さそうです。

それにしても相変わらず重さのせいかフリップワンを漕いでいる時、お尻が痛くてまいりました。慣れると良いんですがなにか良い解決策を見つけたい今日この頃。

早朝の楽しいバイクラフティング、二回目も無事に終了です。

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