
子供の頃から水のある所が好きで、それは海ではなく池や川であって、睡蓮鉢や水槽や水族館。どうしてなのかは分かりません。なにかきっかけがあるとは思うのですが。
ひとつ思い当たるのは、小学校の低学年だった頃。
地元はとても景気が良くて、商売をしている人の家に行くと玄関に大きな水槽が置いてあったりしました。赤くて可愛い小赤やキラキラしたタナゴがその中で群れを作って泳いでいて、見惚れてしまったものです。
うちは生き物を飼っていなかったので、そういうものを実際に見るのはいつも他の人の家で。
こんなものがあるんだとビックリして、子供心にすげえ。と感心したのです。
今では考えられませんが、町の中にはメダカをはじめとした淡水魚から熱帯魚まで扱うお店があり、いつも賑わっていました。親にねだって水槽を買ってもらって、自分もメダカや金魚を飼うことに夢中になりました。
暇なときにはそこに行って、いろんな魚を見ていました。外には金魚の小さな釣り堀まであり、はまった時期もありました。
縁日には金魚すくいだけでなく、錦鯉の業者も来ていて大きな色とりどりの鯉がイケスでたくさん泳いでいて、そういうものを見るのにも夢中になっていました。
だからかな? と思うのですが、水や水の中の生き物を見たり、水辺にいるのがとにかく好きです。
バイクで今日はどこに行こうかなと考えて、ふと池のある公園や川の畔を思い浮かべることが多い。自然と落ち着くところを求めて走り出しているようです。


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