
とにかく、少しでも時間があればバイクに乗りたくて我慢ができない。
で、この日も走り出したのですが目的はないので気分次第であちらこちら。帰る前にお気に入りの道だったところの入り口前へ。
というのも、かつて作業用に作られた道が放置されて、今は藪に埋もれて通れなくなってしまったのです。CL50で行けるところまで入って行ったら、山の奥の行き止まりがちょっとした広場になっていて、藤の花が綺麗に咲いている空間でした。
とても静かで不思議な感じのする場所でしたが、数年経っていつの間にか、自然にかえってしまいました。
そこにあると分かっているのに行くことができないというのは、なんとなくですが過去の良い思い出への郷愁にも似ている感情を覚えます。
でも前へ。自分は少なくともバイクという素晴らしい乗り物で遊べるだけの豊かさは持っているのですから、前を向いて進みます。


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