本 / 無人地帯の遊び方。

昨年の秋に買って、年末前に読み終えていた本です。とても面白かった。

どうもネットで読む記事というのはあまり頭に入らなくて、でも本で読むとやはり気が入っているのか、夢中になっているようで知識を吸収しやすい。

著者のひとり、高橋庄太郎さんのお名前は雑誌などに載っているアウトドア系の記事で何度か目にしています。自分が興味のある事を生き方として実践しているからでしょうね。今回もこの本でいろいろと勉強させていただきました。

少し前の記事でバックパックを手に入れて、パックラフトで川下りをする準備がほぼ整ってきたと書きましたけれど、実際にやられている方々の道具や遊び方をいつでも手に取り、読んだり見たりできるように本にしてくださったのはとてもありがたいです。

ここまで本気で誰もいない所へ行って遊ぶ時間は今の自分にはありませんけど、少しでも近いことはいつかやってみたいと昔から思っていたのです。

この本はいわゆるブッシュクラフトやキャンプに関するものではなくて、タイトルの通り。

誰もいない所へ行って、自分たちのやり方で楽しく遊ぼうというもの。そしてその実践を紹介しているだけのもの。

経験から得た知識、使っている道具、いろんな場所でのそれぞれの楽しみ方が分かります。それを真似るのではなくて、自分だったらああするこうすると、そこから膨らませて想像したり、こんな時はこういう風にしたら良いのかなど、ヒントを得られるのがとても良いです。

まずは今年の春ごろか夏にかけて、アクアグライドのパックラフト、Backwoods Expedition 85 に折りたたみ自転車とストーブ、クッカーなどを積んで桜川の出艇できる最上流のポイントから霞ヶ浦まで川下りをしてみようと考えています。

帰りはきっとかなり疲れるでしょうね。普段、そんなに長い距離を20インチの折りたたみ自転車で走るなんて無いですから。でもだからこそやってみたい。冒険を日常にすることはできませんが、日常の中に冒険を取り入れる事なら自分にもできる。

楽しみで仕方ありません。

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