
二日前のブログで、ドトールに寄ったと書きましたけれども、その時に読んでいたのが故・浮谷東次郎さんの本。
全部で三冊ありますが、「がむしゃら1500キロ」は先日読み終えて、二冊目の「オートバイと初恋と」をこの日、読み始めました。次はもちろん「俺様の宝石さ」になりますが、知らない方もたくさんいるんじゃないかなと思います。
本田宗一郎さんの息子さんと親友であり、中学生のときに東京から大阪まで旅をした時の様子を自費出版したのが最初の一冊であり、三冊目はアメリカ留学のこと、そして帰国後にレーサーとなりとんでもない速さで一躍その世界では有名になり、その途端に事故で亡くなってしまった人です。
二十代の時に三冊とも読んだのですが、その時点で既に自分は東次郎さんより年上になっておりました。
今もまた読み返してみて、とても中学生~高校生の頃の男の子が書いたとは思えない文と行動力、考え方に驚きます。そしてとにかく面白いです。
もしこの人が事故に遭わずに生きていたらと、当時も今も同じ想像をしてしまいます。


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