SV650X / 日光~那須塩原_2。

後半の方が写真は少ないですけど続きです。

メインの目的だったキスゲ平園地の階段を登り終えたので大笹牧場へ向かうところ。開店が8:45なのですがちょっと早く着くだろうから、地図でも見ながら過ごせばいいかなと思いつつ出発。

到着。間のルートは8kmくらいですがとても走りやすいし空いているし、最高でした。

初めて来たときはもう十数年前、親父の還暦のお祝いで山の上のレストランに寄り、次にここに来て幼かった子供たちと遊んだ思い出。

あの時は自分の工房兼ショップがあったので何が何でも帰らなければいけなかったし、この辺まで来るのですら時間的に厳しかった。

でも来てみて、車を運転しながらああ、なんて綺麗なんだ。いつか自分のバイクでここを走れたら良いなあと考えていました。それがやっと叶いました。

二年前? のキスゲ平と同じ日にここにも来ていましたけれど車だったし、その時もいつかバイクで来られるかなと思っていましたから、とても嬉しくてたまりません。

で、牛乳とプリンを買ってみました。

やっぱり素材の味を活かしているものなら美味しいと感じられます。砂糖の味しかしないようなものだと気持ち悪くなってしまうので基本的に甘いものはやっぱり食べないのですが。

ここのはどちらもとても美味しいのでおすすめです。

早い時間からバイク乗りが集まっていましたし、後からたくさんまたやってくるし、道も景色も食べ物も美味しいせいか人気ですね。

自分は地図を見ながら川治温泉に向かうことにしました。なぜならここからそちらへのルートは走ったことが無かったので。

途中で寄り道したのは栗山村を流れる小川の畔。

あまりに水が綺麗なので見惚れていました。

ダムの手前の川。水辺まで行ってみたくてたまりませんでした。

栗山村も若い頃から行ってみたいなと思いつつ、一度も機会が無かったので初めて通れて嬉しい。自分好みの山の中の小さな集落、美しい水の流れる川と山と空。また来たいなと思えるところです。

川治温泉は何度も通りかかったことがあるだけで入浴したことはありませんでした。なので本日、日帰りで温泉を楽しみました。

やはり若い頃に高校の同級生に釣りに行こうぜ! と拉致られて眠すぎる目を頑張って開けながら来たことがあり、魚のいる場所を見つけて半日糸を垂らしたものの一匹も釣れず、くたばりそうになりながら帰ってクタクタになった思い出。

で、個人的にいつも気になっていた川治湯本駅。ローカルさが凄く素敵。時間があれば乗ってみたくてたまりません。

鬼怒川方面に向かって予定通りに早めに帰るつもりでしたが、美味しい蕎麦が食べたいなと思い始めたらいてもたってもいられなくなりました。そして那須塩原方面へルートチェンジ。

梅雨入り前に塩原渓谷でカヤックに乗りましたけど、その帰りに寄った山形次年子そばがどうしても食べたくて我慢できませんでした。

山越えして奥塩原を通ったのも初めて、硫黄の匂いと雰囲気が最高でした。

お腹が減りまくって12時をしばし回った頃に到着。

狭い駐車スペースが満車だったものの、タイミングよく帰る方がいたので滑り込んで即注文。

前回は冷たい肉そばの二八、今回は十割のみということでそれの大盛り。

どっちにしろ美味すぎる。

物凄く満足してお店を出たら山の上が曇って暗くなり始め、カミナリが。。。

急いで高速の入り口に向かい、頭上にある怪しい雲から離れました。それが大正解。雨が降り始めたものの帰宅方向は快晴のまま。ギリギリで助かったと思いきや、熱風の中を走っているのに気がつきました。

早朝に出発してそのまま標高の高いところにずっといたので忘れていましたけれど、下はとにかく暑い。高速を走っているのに風が暑くてこれはきついと感じながら途中で都賀西方SAで休憩し、木陰で涼んでから帰宅。

走行距離約300km、燃費はメーターによると32km/Lでした。

初めての場所や体験の多いツーリングになりとても楽しかった、家から二時間も下道を走れば着く場所ばかりなのに。

祖父も若い頃、出たばかりのスーパーカブを買って友達と日光までツーリングしたそうですけれど、行き、R119を走りながらきっとここを通ってたはずだなあと、今も尊敬する祖父のことを思い出しながらの日帰り旅でもありました。

できれば年内にまた、どこか別のところへ走りに行きたいと思いながらも、いつもうまく時間が作れないのですがなんとか頑張ります。

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