
先月の終わりに投稿した斧のシースの後、鉈のシースも制作していました。材料は同じく使い古した革のリュックを解したもの。
革細工の道具は必要最低限しか持っていません。
今のところ縫うつもりもないので菱目なんかもありません。専用の道具でないとやり辛い、できない、という以外の作業は身近にあるもので済ませています。

斧のときと同じようにまず紙で型を作り、マジックで裏側に下書きの線を入れました。が、その後デザインを微調整やら修正したらその線が残りました。
でも内側になるし自分のものだし、そういうのも記録だと考えているので気にせずそのままにしてあります。
この鉈、かなり小ぶりなので軽くて使いやすく、最低限の仕事はできますけども握ると柄の細さが気になる。というわけでこちらも紐を巻いて滑り止め&握りやすくしてあります。

リベットで留めてジャンパーホックを取り付けて、完成したものを抜き差ししてみて使い勝手を確認してみたところ。

裏側。この後でオイルを塗りました。
シースがあると刃を気にせず、安全なので持ち運びが気楽で良いですね。

斧と並べたところ。
雰囲気も良いし、イノシシの頭骨とマッチしてますね。
先に愛用していたおそらく祖父のものだった通常サイズの鉈は、プラ製のしっかりとした鞘があり、ベルトループも付いていて特にカスタムする必要もないのでそのまんま。
他にもなにか必要があれば革で作ってみたいものはあるのですけど、なんでもかんでも。。。とやるのも好きではないので、またいずれ。というつもりで余った革たちは保管してあります。
オピネルもそのまま使っていますけど、時々、ちゃんとしたケースなど作って腰に付けられるようにすると紛失防止になり、いちいちどこに置いたかなと探さずに済むのでそれだけ、気が向いたら制作しても良いかなと考えてはいます。
今朝も天気は悪かったけど晴れ間が見えてきた。暑すぎるのはきついですが夏らしい空が見えるとやはり嬉しいです。


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