
シルバーブレスレットのコマ詰めをしました。ご依頼は東京都からのお客様で、以前にも別のお仕事をいただいておりまして、今度で三回目ですね。いつもありがとうございます。
指定の小さなリングをふたつ、カットして外しつなぎ直して仕上げました。
中央にあるのが外したパーツ、使い込んで味のある雰囲気を消してしまわないように、仕上げは磨きすぎないように適度に作業してあります。
というのもバーナーによるロウ付けという溶接工程がありますので、高熱で銀が変色するために磨き直す必要が出てくるからです。普通に番手を変えながら艶出しをすればもちろんピカピカにはなりますが、今まで愛用されたからこその雰囲気はなくなってしまう。
時間をかけたからこそ出た味こそが銀のアクセサリーの魅力であり醍醐味でもありますから、なるべく残しつつ綺麗にすることを心がけています。


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