トレッキング。

新年早々、山へ向かいました。本当は初日の出を見ようと考えていたのですが、未経験の子供たちを暗い時間に連れ出すのはさすがに危ないと思ったので変更。本日のお昼をつぼろ台で食べようというライトなものに。

長男と三男は出かけることになったので次男がついてきました。

目的地までは山に入ってから一時間。すごく楽ちんルートです。しかし天気予報ではそのくらいから雪になるとのこと、画像のとおり、着いた時には晴れていましたけれど家にいた時点ではかなり当たりそうな気配。でも自分も次男も気にせず出発しました。

この時、10時50分ごろ。空気は冷たいけれども登りなのでかなり体は温まっています。

一応装備を説明しますと次男のは下記のとおり。

チャムスのリュックの中身はミニ三脚チェア、双眼鏡、2リットル水筒、スコーン×2、カップラーメン×2、ネルシャツ一枚。身につけているのは普段着とニット帽です。

自分は2DAY ASSAULTに三脚チェア、単眼鏡、1.5リットル水筒、フェザーストーブ、ホワイトガソリン、チタンクッカー、タンブラーにコーヒー二人分、ステンのマグカップ、シェラカップ、火おこしセット、ネルシャツ一枚。

身につけているのはメレルのMOAB3ハイカット、キャプリーンロングスリーブのライトウェイト、ミッドウェイト、着古したパーカー、ナノパフベスト、ストレッチデニム、帽子はノッチのアスリート。

服は動きやすくて汚れても破れても気にせず着ていられるものがメインで、ベースとベスト以外はこういう時用のかなりボロくなったもの。見てくれは気にしていません。

あっちへ行くとあそこに行くとか、こっちはこうだとか、知っていることは教えてあげます。地元とはいえ山歩きが初の次男はへえ~って感じで聞いていました。

若いのでなんだかんだ言いながらもグングン登りますね。

そして到着するなりキモいポーズをしていました。親から見ても顔はイケメンなんですがとにかく動きや変顔がキモい。みんなが認めるキモさです。

で、本来ここからまた楽なルートで帰る予定だったのでお昼を食べちゃおうということに。

しかし岩の上は景色はナイスですが風が吹いていてかなり寒かった。体を動かさなくなると急激に冷えるのでふたりともネルシャツを羽織りました。

岩の間に収まって持ってきたカップラーメンを食べる。フェザーストーブに点火した途端に炎の心地よい暖かさがありがたく感じる。お湯が沸くまでの間、やべえ楽しいとウキウキな次男。

すると空がどんよりと。。。粉雪が降り始めて風もピユーピュー。

しかし出来上がったラーメンの美味しさは格別です。わざわざこんな場所に登ってきて、雪が降る中で食べるラーメン。マジでうめえと言いながら岩の上に移動する次男。本気で楽しんでいました。

山にはいつも持ってきている気がする、ポップアルドゥベイさんのスコーン。今回はドライフルーツとチョコをひとつずつ分け合ってラーメンの後に熱いコーヒーと合わせて激ウマ。

いや~うめえわ~と寒すぎる風の中、岩の上でニコニコな彼はさすがヤング。

おじさんは寒くて手がかじかみそう。ストーブから離れられません。

コーヒーは水出しを家から持ってきて飲む直前に熱々にしましたけど冷めるのが早い。でもやっぱり美味しくて幸せです。

ここではまだ粉雪もやみそうになったりして、気にならない感じ。ほんのり2DAY ASSAULTに雪がついている程度。

充分に休んだのでそろそろ行こう。撤収して出発、キノコ山へ。

で、どうする? こっちだと家は近い。こっちからも行けるけど少し遠回り。こっちは加波山方面。かなり時間はかかるけど。

やる気満々の次男は躊躇なく一番遠いルートを選びました。雪がかなり降ってきていたけど気にする様子は一切なし。理由は楽しそうだから。

途中で人やバイクとすれ違いましたけど、やっぱりこんな日でも好きな人は山にいるんだなって思いました。

雪が大粒になりたくさん降ってきました。足尾の辺りで次男の頭にも積もってきて、でもいろんな話をしながら歩き続けているので体はポカポカ。

厚手のネルシャツのおかげで濡れないし平気。いわゆるちゃんとした装備でなくともこの程度なら問題ないです。

ここは遠くまで見渡せる場所なのですが、ごらんのとおり。下は雨だったそうです。上は雪がずっと降っていました。でもこんな日にこんな場所にいないと見れない景色の中にいるのはやっぱり楽しくてたまりませんでした。

加波山の分岐から下山開始です。

超久しぶりに来たルートですがCL50で何度か通り抜けたのはもうかなり前のこと。今はネットのせいで有名になってしまって、いつも人がたくさんいるので敬遠していました。今日はさすがに誰もいないか。。。と思いきや、やっぱり変態なオフローダーが何人も遊んでいる。

昔よりも荒れていて、沢になってるじゃないか。なのでまたキモさ全開の次男と記念撮影。いつの間にか晴れ始めている空。

ここ、こんなんで県道なのかよっておったまげる彼はなんでこんなすごい顔ができるんだと、見る度に思います。

また後から二台のバイクがやってきました。でも今日出会った人たちはみんなとってもマナーが良くて好印象です。そしてすごく楽しそうに遊んでいたので自分もまた来たいなとちょっと考えてしまいました。

道がひどすぎてCL50ではもはや無理だと思いますが。

しばらく下り続けて時々また登ったりして、暑くなったのでネルシャツを脱いで休憩して。ようやく町が見えてきました。ここから40分強、帰宅したのは出発してから約六時間後。

もちろん腹ペコになっていましたけれど、装備を片づけ靴を洗ってお風呂に入り、やっと食事。いつもより多めに食べてようやく落ち着いた次第です。

めちゃくちゃ面白かったという次男には良い経験をさせてあげれたようで、自分も満足しました。次回はどこにするか、いろいろと迷うのも良い時間です。

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