
愛用のストーブの修理をしました。
二週間ほど前に急に圧がかからなくなり、ポンピングしてもスカスカとした手応え。
一応使えるけれども強火にはできず、調べたら原因はチェックバルブ。
購入してから三十年弱経っているものですから、随分と前にコールマンで修理をしていただいたことがありますが、当時はバルブを換えたのか覚えていません。
換えていたとしてもそれからまたかなり経過しています。当然、交換するべきでしょう。
で、自分でやろうと考えましたが特殊工具が必要で、でも滅多に使わないのに買うのもなんだかな。と思いましたので作りました。ほぼ使用していない12mmのT形レンチの先端に切り込みを入れ、バルブの溝にピッタリの厚みの端材があったのでそれを叩き込んで固定して、余計な部分を落としてすぐ完成。
色のくすんでいる方が古いチェックバルブ。こちらの溝は新しいものより広かった。Oリングがボロけていて、中に入っているボールも動きが渋い。
パキッと気持ちの良い音がして外れたので、新品とチェンジ。
ポンピングしてみると圧は抜けず、点火してみると前よりも炎は安定していました。
火力の調整も良い感じにできて、復活。これでまた心配なくこのストーブを使用できます。
コールマンでは未だに新品の交換部品が購入できますし、頼めば修理も受け付けてくれます。とても素晴らしいことです。
初めて手に入れたのはこのストーブで、どんなに寒くても風が吹いていても、ガソリンならではの力強さで必ず料理もできるし暖もとれる。他にはユニフレームのネイチャーストーブがあるのみです。
決して手放そうとは思わないし、別のストーブを買う気にもなりません。
できればいつまでも直しながら、このフェザーストーブで遊び続けていたい。それほど好きなアイテムです。


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